最近ChatGPTのapiが使えるようになったそうで、本日は趣向を変えてGAS(Google Apps Script)を使って接続まで試してみました。アカウントの発行自体はopenaiのウェブサイトから簡単にできたのですが、動作確認まで少し調べたのでメモ。
もう無しでは生きられないChatGPTに相談しながらすすめます。ChatGPTのapiを使うためにChatGPTに相談してChatGPTのテストスクリプトを書くという行為はウロボロスを連想しました。以下はコード。
function checkOpenAI() {
const OPENAI_APIKEY = ' ';
const requestOptions = {
"method": "GET",
"headers": {
"Content-Type": "application/json",
"Authorization": "Bearer "+ OPENAI_APIKEY
}
};
const response = UrlFetchApp.fetch("https://api.openai.com/v1/models", requestOptions);
Logger.log(response.getContentText());
}
何度か修正の後、これでレスポンスが返ってきました。
万屋物産は映像制作会社ですが、映像制作にAIを活かしたいと企む方からの応募を心よりお待ちしています。